【BTS】Fake Love のMVではCGを使っていない!?

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BTSは最新曲『Fake Love』のMVで、ファンやその他の視聴者に最高品質の映像を提供するために、可能な限りの努力をした。

Sugaの火難シーンを除いて、ほぼ全てのシーンがCG無しで制作されているのだという。

 

J-HOPE: このMVでは、それぞれ個人のシーンがあります。
JIMIN: トラウマについて、です。

 

RM:
見て分かるように、僕は鏡の向こうにいる“誰か”に語りかけています。
そして、異なる自己を見つけます。
最も混乱が具体化された人物なのではないかと思います。

 

V:
僕のシーンは… 電話をかけるために携帯電話の電源を入れるのですが、
見て分かる通り、突如として砂に変わってしまうんです。

➡  助けを求めているのに、それが叶わなかった状況を意味している?🤔

 

※撮影は専門家の指導のもとで行っています

ジョングク:
リアルで怖かったです(床が落ちるシーン)。
電子レンジと同じくらい…。

ジョングクの床が落ちるシーンは合成ではなく、実際に大掛かりなセットが作られた。
安全のために体にワイヤーを付けて撮影している。

*ジョングクは過去に「電子レンジが怖い、爆発するんじゃないかといつも恐れている」と発言したことがある。

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※撮影は専門家の指導のもとで行っています

画面の中央にジンの顔があり、セットと背景はシンメトリー、左右から爆発する美しい構成となっている。

ジミン:
ここは “I NEED U” から始まった僕の場所です。
トラウマに向き合っている様子をお見せしています。
嫌だ~!終わったと思っていたのに~!

※撮影は専門家の指導のもとで行っています

ジミン:
楽しかったです。
全然濡れなかったんですよ。あ、ちょっと濡れてた。

 


※撮影は専門家の指導のもとで行っています

Suga:
僕は炎と決別することはできませんでした。

Sugaのシーンについては、同じ場所で撮影された爆発と本人のシーンを合成して作られたとのこと。
(爆発の演出自体はCGではなく実際に行われた)

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