BTS ‘Map of The Soul: Persona’ 記者会見まとめ

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『MAP OF THE SOUL : PERSONA』の記者会見での質疑応答の簡易まとめです。翻訳は正確ではない部分があります。

 

Q. 今回のアルバムは、どこで最も多くのインスピレーションを得ましたか

RM
過去2年6ヶ月の間、「自分自身を愛することが、真の愛の始まりである」というテーマを長い間続けて来たんですが、シーズン中には過分なほど多くの愛を受けて、あえて想像することもなかったことや感情をたくさん経験することになりました。

実際に私達をここまで連れて来てくれた愛の力の話をしてみよう思います。愛の力とその源と陰、その力を介して、今後進むべき明日。
最終的にこれらが人間の内面を知って発見していく過程だと考え、マップ・オブ・ザ・ソウルというキーワードを採択しました。

ペルソナは、このシリーズでは力の話をしていますが、力はファンがくれた関心と愛であるだけに、率直で、直感的な話をたくさん含んでいます。だから、本当に愛の力によって世界と自分自身を知っていく過程が私達にとってもすごく不思議だし、きれいだったので、ファン一人一人の愛の過程と感情が気になる、そんな気持ちで始めました。
非常に素直で、直感的であったため、楽しく一貫したメッセージ処理で作業することができたようです。ファンが感じる楽しさが幸せであるため、お祭りのような気持ちで今回のアルバムを楽しんでいただければと思います。

 

Q. イントロ曲は、RMのソロですね。それについて話してください。

RM
3枚目のアルバム、Skool Luv Affair のイントロで使ったビートを使っています。
自分が一体誰で、自分が持っている自分、自分が作り上げてきた自分、知りたい、もう一度探してみよう、そんな感覚で始めた曲です。

 

Q. Boy with Luv は、 2014年の Boy in Luv を思い出させます。振り返る事が重要だと思うのはなぜですか?

Suga
Boy with Luv は、Boy in Luv と繋がりがあります。
Boy in Luv は幼い時代の若い愛でしたが、今回はあなたへの興味と愛、小さくて素朴なことへの喜びについて語っています。これまで僕たちがやって来れたのは、紛れもなくファンのおかげです。そして僕たちはそれについて再び考えるようになりました。
最初と開始について再考した結果がこうなった感じです。

Q. Halsey とコラボしたきっかけは?

Suga
表現をするための活動を考えていくにあたって、様々な感情線を表現してくれるアーティストを必要としていたのですが、彼女がぴったりではないかと思いました。
2年前、ビルボード・ミュージック・アワードで会ったときに話を交わして、価値観や音楽に対する情熱が通じる部分が多く、フィーチャリング提案をしたところ快く受け入れてくれました。
特にミュージックビデオ撮影に韓国南楊州に彼女が来てくれた際はとても寒にもかかわらず、楽しく撮影し、振り付けも含めとても満足のいく仕事をしてもらえたようで、それで良い結果が出たようです。

 

Q. Ed Sheeran との仕事はどうでしたか?※4曲目『Make It Right』について

J-Hope
彼の方から連絡をくれて。僕もよく聴いていたアーティストだったので喜んでお受けしました。
この歌は、繊細な感性とかすかなメロディーで印象的です。RMが直接歌詞に参加し、相乗効果が倍増したような手応えがあります。すべてのアルバムで尽力してくれているRMに感謝。
そして、次の3トラック目『小宇宙 (Mikrokosmos)』を紹介するのも簡単です。
この曲は、世界と私の周りの人々への愛と関心を表しています。
これは、夜遅くまで点灯している街灯も、誰かが与えられた仕事を一生懸命こなしたからこそあるもの。そして、美しい夜景もそういった光が一つひとつ集まって作られているという意味で、忙しい生活を生きている人たちに温かい視線と賛辞を送って勇気と慰めを与えるような曲です。
個人的にも大好きなファンの皆さんにライブで聴かせたいと思っています。
僕はそれがファンに生で聞きたいと思うほどそれがとても好きです。最後に、トラック5 の『Home』。この曲はファンのためのものです。
僕はARMYに会ったとき、私は自宅のような快適さを感じました、そして、私はBTSが疲れ切ったときに戻りたい場所を表現しました。
僕らを待っていてくれる人々に大きな力を持って戻ってきて、より大きな愛を報いようという内容が盛り込まれています。

RM
6曲目からは、僕が紹介しましょう。
6曲目は 『Jamais Vu』で、J-Hope、ジョングク、ジンというユニットの曲です。
Deja Vu の逆と思ってもらえれば簡単です。デジャ・ヴは初めてのことに既視感を覚えることですが、ジャメ・ヴは何度も経験したはずのことが初めてのように感じられる未視感。
怪我をして転んでも、起き上がって走り続ける。

7曲目、最後のトラックは『Dionysus』(ディオニュソス)。
久々に見せるオールド・スクール・ヒップホップの曲。創作の苦痛を介して昇華させた芸術で人々と疎通して、一生懸命働きます。
直感的で率直な歌でしょう。J-Hopeがこのソングライティングの全体的な部分を担当しながらポップライナーとして一層成長した姿見せた、意味のある曲だと思います。

Q. SNLを介してBTSを見ている視聴者は、BTSと音楽について何を知るでしょうか?
※米人気コメディ番組サタデー・ナイト・ライブ

ジミン
SNLに出演することを可能にしてくれたすべての人々に感謝したいです。
そして、言語の違いはありますが、ステージと音楽を通して見せようとしている話や、音楽の中に込めた心を知ってほしいです 。 私たちは防弾ステージを楽しんでポーカーを上手くプレイしているグループであることを知ってほしいのです。

Q. SNLを初舞台とした理由は?

ジミン
まず、Fake Love はビルボード・ミュージックアワードが初舞台でした。
そして IDOL という曲は蚕室(チャムシル)のステージ(※グローバルツアー「LOVE YOURSELF」)で初披露しましたが、私たちはニューアルバムの初舞台をとても重視していて会社も私たちも悩ましい課題なのですが、SNLという素晴らしい機会を得たのでためらうことなく選択しました。
SNLは多くのアーティストが公演しているのでとても緊張しましたが、現場に来てくれたファンの応援のおかげでとても幸せな記憶になりました。

 

Q. ウェンブリー・スタジアム二日公演を完売させましたね。

 V 
昨年初めて米国でスタジアム公演をしましたが、今回はスタジアムツアーをすることになりました。
ARMYの皆さんに感謝しています。ウェンブリーに限らずすべてのスタジアムが、いつかライブをしてみたいと思っていた場所です。いくつものスタジアムが完売したと聞きましたが、多くのARMYの方々が来られるわけですから、私達も一生懸命練習して、本当に素敵な姿をたくさんお見せできるように努力していきます。

 

Q. ARMYのおかげで、今回のアルバムにインスピレーションを与えたユングの「心の地図(The Map of Soul)」書籍がよく売れている事についてどう思いますか?

ジョングク
私たちの新しいアルバムが出るたび、その内容について推測したりよく考えて解釈する(ファンの)姿を見ると、さらに頑張って楽しませ、喜んでもらいたいと思っています。

Q. バンタンにとって、ARMYとは?

ジョングク
とても感謝していて、今の私たちを作ってくれた方々であると言っても過言ではありません。それで、ARMYの好奇心はますます大きくなっていると思うというようなことをミーティングで話したことがありますが、その話題から発展した内容が今回のアルバムのテーマの根本になったと思います。

世界中いらっしゃる皆さんから、BTSから力をもらったとか、人生が変わったとか、そのような話を聞くと、音楽の力として大きくなったという気がします。

しかし、それと共に責任感もよりたくさん生じると感じる時もあります。このように、お互いに良い刺激を受けて、良い影響を受けているようにARMYと私たちは切っても切れない関係なのではないかと思います。

 

[司会] 11時30分、生中継の視聴者数は25万人になりました。

Q. BTSは我が道を開拓していきますが、負担に感じることは?

ジン
今の道を切り開くことができたのは、私たちがある瞬間に、突然現れたのではなく、私たちの前に先輩たちが先に道を開いてくれていたからであり、私たちには同じことができなかったかもしれません。
そして、負担がないといえば嘘になるでしょう。まさに今がとても負担を感じる日々です。私達の本業である音楽、ステージを熱心にすることで負担を排除しようと努力をしており、ファンの方々が私たちのそばで応援してくださるので、より気軽に熱心になることができるのではないかと思います。

 

Q. Suga氏が以前に目標としていたものを実現していますが、次の目標は?
※ビルボードTOP10、グラミー、スタジアムツアー等

ジン
個人的には目標や成果、成績も重要だと思いますが、私たちの音楽によって人々の幸せが広がるともっと良い結果が得られると思います。
実はこのアルバムはファンのために作られたアルバムです。皆さんが楽しんで幸せになってくれるよりも良い目標があるとは思いません。

Q. 今回なぜペルソナというテーマを?

RM
私がイントロ曲で語ったのはペルソナについてでした。ペルソナはマスクです。
社会的自己、つまり私たちが被るBTSというマスク、そしてARMYの方々が送ってくださる愛そのものだと思いました。

ペルソナは時に少し否定的な意味を持ち、実際に社会活動に最も必要な、あまりにも当たり前のような部分もあるようですが、ペルソナは私たちが多くの経験を通して形成する社会的な自我であり、名前であるため、ペルソナがなければ他のことを説明するのが難しいと考えました。

 

Q. BTSにはスキャンダルがありませんが、何か特別な約束事やルールが?

Suga
僕たちは自己管理や鉄則についてデビュー当時に話し合ったことがあります。
芸能界の仕事をする影響や雰囲気、また音楽人としてどのように生きなければならないかといった話を繰り返すうちに、自然と、あえて何か明確な約束をしなくても約束ごとがなされたような雰囲気になりました。
僕たちは皆、愛してくださる方々に気持ちを返していくべきだという考えを持っていますし、夢がありますから、それがあえて約束を作る必要がない理由とも言えます。

ジミン
個人的に、僕たちはしっかりした約束事をしていませんが、雰囲気が作られているような感じです。
メンバー間でよく言い合うのが、「何があろうと、俺たちはお前の味方だから」というようなことで、僕たちはすぐ隣にそのような信頼できる仲間がいると思うと、皆自分たちの行動に気をつけようという気持ちになるんです。

 

Q. 何がBTSを特別な存在にしたのでしょう? 次のBTSになりたい人々にアドバイスを。

Suga
とてもたくさん悩みました。果たして防弾少年団の何がそんなに特別なのか、何が他と違うのか、多くの方が愛してくださるのか?
思うに、多くの部分は変わらないのだと思います。最近の考えとしては、私たちが熱心にして、新しい音楽を作って世に送り出すたびに興味を持ってくださるファンの皆さんが… 海外のインタビューでも同じようなことを聞かれるのですが… 特別なファンに出会うことができたことなのだと思います。

 

Q. 第二のBTSを夢見る者たちへ一言

Suga
私は第二のBTSは存在しないと思います
子供の頃にヒーローがいて、その方を見てその方のようになりたいと思っていたものですが、最終的にはその人になったわけではなく、BTSになったわけです。
第二のBTSになるというよりは、別のもっと素敵なアーティストが継続して出てくるほうが、素敵なことなんじゃないかと思います。

ジョングク
実際、練習生のころはそれほどハードな生活を送っていたわけではありませんでした。
デビューしてからそれを後悔したんです。
自分を省みて、「どうしてもっと頑張らなかった?もっとやるべきだっただろ?」と。
でも、正直デビューするまでは気づかなかったんです。
なので練習生たちにアドバイスできるとしたら、時間を有効に使うようにと。

 V
僕が、下積みを頑張っている皆さんにアドバイスするに適した人間かどうかは分かりませんが…
苦しみ、失敗、挫折、そういったものは必ずしも悪いものじゃないってことで、そういうものによって傷ついたり、抑圧されたりして欲しくないと思っています。
そういった辛さは、高みに上っていくための階段なのだと思って欲しい。
失敗や欲求不満はより素晴らしい自分を作っていくための助けになるはずです。思い出の一部となるわけですから。

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